2025年の振り返りと2026年の目標
2025年が終わって気づけば正月は過ぎていました。 年末年始は実家へ帰省したりせずにゆっくり過ごしていました。 すき焼き食べたり、お雑煮食べたりと個人的には満足な年末年始でした。
こうしてゆるっと始まった2026年ですが、2025年の振り返りも併せて2026年の目標を書き残しておきたいと思います。
2025年の振り返り
2024年のまとめははてなブログに投稿していました。 この際に掲げていた目標を切り抜くとこんな感じです(当時言っていないことも含む)。
- ✅ (仕事) 転職後の環境に慣れる、成果を出す
- ❌ (ボルダリング) 外岩で合計15段完登する
- ✅ (恋愛) クリスマスまでに彼女を作る
達成したものには✅マークを、未達のものには❌マークを付けています。こうしてみると2/3達成していました。
仕事
仕事に関しては行動目標で、転職後の環境になれることや周りの優秀なエンジニアたちに引き離されないようについていくことを目標としていました。 いくつかやったことをピックアップします。
- Kubernetes Cluster のバージョンアップ
- 転職後初のプロジェクトだった
- オブザーバビリティ基盤の移行
- Datadog へ移行するプロジェクトにメンバーとして参加した
- 大量アクセス対策で増えたコストの削減
- Ruby で書かれた ETL 基盤を急遽改修することになった
- ノード障害調査
- アラート以外でがっつり調査した中では一番長いプロジェクトだった
- 脆弱性診断
- プロジェクトマネージャー的な役割だった
- これも長かったが、主に各所とのやり取りや調整だけだった
- AI 関連の基盤整備
- 仕事の段取りという意味で色々ミスった
- AI Ops チームへの参画
- 社内でも異例のチームだったので、第一四半期は手探り状態
- プロジェクトリードをしたり、時にはマネジメントしたりしていた
- Ingress gateway 導入
- 起案(元からあったものの掘り起こし)を経験した
これまでは定常作業や AWS インフラのアーキテクトが中心だったのが、 Kubernetes や SaaS 全般を管理したり時には開発にも入ったりと、幅広い経験ができました。 また、2025年の9月からは別部署と兼務することになり、全く違ったバックグラウンドを持つメンバーと一緒に仕事をすることになりました。これも新たな刺激となっています。
成果という意味では2つの観点から振り返ることにします。 まず会社への影響を考えるとそこそこの成果を残せたのではないかと思っています。 詳細は伏せますが、様々な自分の課題に対してフィードバックを得られるのは貴重でしたし、それを組織に合わせて適合するための1年と考えていたので、良い形で適合しながら成果を残せていると思います。 また、個人の影響力という意味では十分に成果を残せなかったと感じています。 登壇機会を活用したアピールやOSSでの活動を行ってきましたが、まだ十分な認知や影響力を示せていません。 瞬間的に頑張るのはできるのですが、継続が苦手なことは認知しているので、モチベーションを維持するための仕組みを考えようと思います。
クライミング
外岩で合計15段登るぞ~と意気込んだはいいものの、結果的には計5段程度で終わってしまいました。 それでも2024年よりは多く外岩に出かけることができました。 同じ部署のクライミング仲間やジムのクライマーに感謝です。 特に瑞牆で多くの岩にチャレンジできたのは素晴らしかったです。 自分だけだと触らないような高グレードの課題にも触れることで、新たな刺激やモチベーションになりました。
恋愛
実は2月ごろに達成していたのですが、2024年まとめを書いていた時に既に会っていた方とお付き合いしています。 特筆すべきことはないですが、幸せに過ごしております。
2026年の目標
今年から成果目標と行動目標で分けて立てるようにします。
成果目標
- クライミングで外岩合計15段登る
- 昨年から引き続きの目標です
- 直近「ひも」と「遥」、「in Tokyo」は落としたい
- Kubernetes コミュニティで Member になる
- 四半期に3回登壇する
技術力は増強したいので、OSS貢献や個人プロジェクトを通じて新しい技術と経験を得るようにします。 また、個人の影響力をつけてそれを活かせる立場になることで仕事にも良い影響を与えられるとベストかと思っています。
行動目標
- AI Agent を毎日使う
- クライミングは週2回行う
- ジム・外岩それぞれ1回と数える
- 月に1冊本を読む
私は AI Agent の進化についていけていない(すべてをキャッチアップしようとしていない)のですが、少なくとも自分の周りのタスクで使えるものやこれからのエンジニアリングのスタンダードは習得するべきと考えているので、そのようなエージェントやツールはキャッチアップしていきます。 また、使うだけでなく使いこなすために毎日何らかのタスクを AI Agent にやらせることで、モデルの変化やパラダイムの変化にアンテナを立てておきます。
クライミングは現状の通り最低週2回行きます。現状に合わせているのは、課題の強度が高まっているので高い頻度でクライミングするとケガのリスクが高まると考えているからです。 トレーニングに関する目標は置いていませんが、少なくとも7月ごろの大会に向けて基礎筋力の増強に努めます。
最後に読書の目標を設定しました。技術書は月に1冊購入していたのですが、積読が増えてきたため今年はこれらを消化しようと考えています。 技術書だけでなく、いわゆる古典と呼ばれる各領域の名書にも興味がありますし、今後のキャリアを考える上で何らかのビジネス書を読むことを想定します。
2026年も始まったばかりですが、午年ということで跳ねていけるように日々精進します。
それでは。